ことし4月、愛知県日進市で、父親を突き飛ばして死亡させ、傷害致死の罪に問われている47歳の女の裁判員裁判が始まり、女は起訴内容を認めました。

 起訴状によりますと、名古屋市名東区の無職 渡邊和美被告(47)は、ことし4月、愛知県日進市に住む父親の安弘さん(当時83)の住宅で、安弘さんを突き飛ばして頭を打つけがをさせ、その後、死亡させた罪に問われています。

 10日、名古屋地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、渡邊被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 渡邊被告は、安弘さんが経営する鮮魚店を手伝っていて、冒頭陳述で検察側は、「取引先からクレームがきていたにも関わらず、魚をさばいていた安弘さんに腹を立て、口論の末、犯行に及んだ」と指摘。

 一方の弁護側は、「病気だった安弘さんの看病で心労も重なっていた」と情状酌量を求めました。(10日18:33)

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